11/22(日)にTAIYO MAGIC FILM第9回本公演 舞台『ぼくのタネ』Bキャスト
公演を観に行ってきました。
この舞台を観に行こうと思ったのは真凛ちゃんがご出演されるからです。
TAIYO MAGIC FILM第9回本公演
舞台『ぼくのタネ』
脚本・演出:西条みつとし
『ぼくのタネ』めちゃくちゃ面白かったあ!笑えて泣けてほんと素敵な
作品でした。舞台観ながらに色々と考えさせられたし。
真凛ちゃん演じる茜、舞台上でいろんな表情観れてお芝居すごく楽しめた
なあ(^ω^)ほんと良かった。
過去、現在、未来(2025年)と登場人物の流れを見せる構成は、50歳の男、
桜木優司を軸に、未来のみんなの幸せに繋がる物語が観れて心が温まりました!
人はなんで頑張るのか?
人はなんで生きて行くのか?
人はなんで幸せにならないのか?
この答えは、いつかわかる時が来るのだろうか?
未来の私たちは幸せ?
幸せのタネは、未来の自分に「幸せかどうかを聞ける」タネ。
観ながらに、登場人物みんなが幸せになればいいのにってゆう気持ちになってたよ。
舞台は、未来(2025年)の東松史子さん演じる萌が「幸せのタネ」の話を
後輩にしてくれる流れで始まり、ある男が自殺しようとビルの上に立っていたと
ゆう内容から。
いきなり、自殺するとゆう話が分からない後輩が順序立てて話してほしいと続ける
と、その話は、鵜澤家の話へと。
篠原あさみさん演じる母の鵜澤鞠子、中村涼子さん演じる娘の鵜澤成美、
和田麻菜さん演じる娘の鵜澤萌が家にいるが、誰かのお通夜みたいで、その遺影は…。
家のチャイムが鳴り、成美の職場の先輩の黒木桃子さん演じる西新井舞が
喪服姿でやってくると、成美がちょうど30分くらい前に終わっちゃってと
謝ってて時間を伝えるのを間違えていたらしい。
社長に電話する会社の先輩の舞は電話が繋がらなかったらしくトイレに向かう。
遺影の写真は母の兄で、さらには、別途、なぜかしら成美のおちゃめなおもろい
表情での遺影も作ってあるとゆう(笑)←なぜに?ってなってる成美(笑)
母に電話が来ると「うそでしょ?」と言い、会社の先輩の舞は「そろそろおいとま
するね。」と。その時、外は大きな雷がしてて大雨状態。
弱くなるまで待つことになっちゃってるうちに、家のチャイムが鳴り、舞を別の
部屋にいそいそと移動させる鵜澤家(笑)
なぜか、遺影を台所に隠し始める。
鵜澤家は旅行が当たったらしく、成美だけ会社でアイスクリームフェスがあり
休めないとゆう状況。でも、忌引きにしちゃえば休める!と、お母さんまで含めて
鵜澤家で作戦を敢行!親戚の兄が死んだことにするとかw
ハワイ旅行当日の朝に、携帯が鳴る成美。会社の人一人が通夜に人を送り込むと
ゆうまさかの状況(笑)←旅行行けないじゃん!(爆)
シチュエーションが面白すぎてたよお!!
鵜澤家みんなで考えたけど、ばれたら首だと嘘を突き通す作戦へ。
妹の萌はハワイ旅行どうするの?とめっちゃ悲しんでた←かわいそう(>ω<)
姉に「バカっ!」と吐き捨てる妹。
遺影の男は生きている。
東京から、まさか、死んだことにした兄の優司が訪ねてくると!!!
家のチャイムが鳴り、兄が来たかと思いきや、姉の会社の先輩の舞の彼氏
岡宗徹演じる大浜直樹さんがなぜだか鵜澤家に来て、最近全然あってくれない
からと怪しんで着けて来ちゃったみたい。
舞はめっちゃ怒ってた!!来ないで気持ち悪い、帰って!と発狂!!
鵜澤家でやばいことが巻き起こってるのは確か(笑)
てか、舞の彼氏の図々しさ!(爆)
会社の社長が鵜澤の忌引きは怪しいから確認して来いって言われた
件が超面白かった!←成美への信頼感(笑)
由地慶伍さん演じる兄の桜木優司がびしょ濡れで家にやってくる。
佐々木大介さん演じる桜木亮、真凛ちゃん演じる知野茜も一緒に。
遺影を急いで差し替えると、それは成美(笑)(笑)(笑)
近所の子ってごまかしてた!←お母さんやばい(笑)
亮が自分の彼女だと茜を紹介し、自己紹介する茜の雰囲気から優しい
感じの子だなあと思いながら観ていました。真凛ちゃんのお相手をしてる
佐々木さんも真凛ちゃんを知ったSTRAYDOGの母桜でお芝居観たことある
役者さんだったから、なんだかその繋がりも嬉しく思っていました。
遺影が成美ちゃんでは?とちょっと思われてたけど、上手く、家出てる
ってことにして、上に居る舞さんは萌の会社の先輩だとか、つじつまを
なんとかあわせようと嘘がこじれはじめる鵜澤家(笑)
怒った彼女が降りてくるまで待ってます彼氏(爆)
鵜澤家は兄の実家、過去を回想する優司。
将来の夢はミュージシャンではなく、プロデュースする側になりたいと
母に楽しそうに話す若いころの優司。
優司の信念は「困っている人が居たら助けてあげる。たとえ自分が損をしても。」
それを聞いたお母さん嬉しそうだったけど、夢を抱えるために東京の大学に
いくと息子が語ったときは、少し戸惑ってた。
息子の母は幸せのタネを持ってた!
父と母は離婚をしていて、息子は父から届く手紙のことをいつも楽しみにしてた!
シーンは未来のシーンに切り替わり、それまでこの物語を話していた真帆のバイト
先の花屋、いや花屋カフェ(笑)、
カフェをつけるのが大事(^ω^)で、そこでは、店長の父の還暦祝いの相談が行われ
ててね。バイトしてる真帆は役者で週5でバイトしてるとか生活の大変さをうかがわせ
てて、バイト先の夫妻を羨ましがってたね。
カフェに蔭山浩美さん演じる松さや香がやってきて、この前舞台で観たヒロインのー!
とかいう設定が好みでした。
店長が真帆ちゃんの友達はアイス好き?って声かけてくれてる優しさで、
役者の2人は、さや香が親に実家に帰って来いと言われてて役者になって5年目が出ず
早く結婚しろと言われてて、でも真帆は10年続けててバイトもしててってゆう状態で、
まだまだだよと。今年中に映画やドラマに出れなかったら沖縄に帰る約束を親としちゃった
らしく、事務所に入っている訳でもないのに先行きに不安を抱えてた。
したら、アイス持ってきてくれてね。サーティーワン!31!!
舞台の置きチラに31のチラシが入っていて何だろうと思っていたら舞台中に
31食べるシーンがあったとは!(^ω^)いいなあ♪
真帆は知り合いのプロデューサーに映画で、沖縄の方言がしゃべれる役者が居ないか?
居なければ真帆に頼むと言われて、自分がチャンスを掴むのか、後輩にチャンスを
あげるのか悩む状況だった。
シーンは過去へ。優司が高校3年生の時に同級生から母の仕事何しているのか聞かれると
飲食店と答えるも、本当は違うんだよ!と風俗店から出てきたところの写真を撮った
と。それからいじめが始まり、優司は何度死のうと思ったことか。
それから優司は母に対しての当たりが強くなり、毎日が地獄へ。大学を目指していた
優司は母から入学日は貰いたくなく、父が振り込んでくれて行けることになった。
東京に出て行くとき母へ「もう二度と戻って来るか!」と言葉を吐く。母は58歳の
若さで亡くなる…。
シーンは現在へ戻ると、亮が一緒に来た茜と結婚することを優司の妹鞠子に報告。
優司は自分も3日前に聞いたと嬉しそうで。したら、まだいた会社の先輩の彼氏
がずうずうしくも家族の話に乱入してきてなじみっぷりがすごい!(笑)
バンバントークをまわしてる先輩の彼!(笑)(笑)(笑)
大雨の影響で帰れなくなった舞と彼氏はその日泊まることに。←やばい!
先輩の彼曰く、茜ちゃん良い家族作りそう。←それは同感した♪
上の部屋では成美の思っておりやんすトークが超面白かったね!
前にお笑いライブで観たことがある中村涼子さんやっぱ面白さがすごかった!(笑)
キャラが最高だね(^ω^)
会社の先輩は先輩で、彼がここまで着けて来ちゃうのウザがってたのに、逆に
そんだけ私のこと好きなのかな?ってゆう流れも笑えたわー!
父の若いころの話、シャイボーイの息子は部屋に戻り、先輩の彼は飽きて
寝ちゃう件(爆)、茜はちゃんと聞いてくれてた。
父が出会った彼女はパティシエを目指す子、父は目指していたレコード会社に
入社。彼女は父の友達のことがほんとは好きで、後に付き合うことが出来、亮
が産まれた。彼女は夢をあきらめて専業主婦へ。
亮の「茜、タイミングを見て俺から言うから。」この伏線の一言なんだろうと
ずっと感じてた。
父から亮と結婚してくれてありがとうって言われた茜は自分の方こそって、ほんと
感じの良い子で、話の中でお父さんの誕生日だと分かると一緒に乾杯してくれて
ね。
「少し早いですけど、お誕生日おめでとうございます。」⇒「ありがとう。」
なんだか、観ていたほんわかしたよね。したら、急に父が明日自殺しようとして
いたとか、ビックリする話を茜にしだしてね。
今は工場で働いている父。レコード会社を首になった話を茜に語る父。
コンサートのプロデュースの仕事をしていた時に、部下の彼女がそのコンサート
をやるアーティストのファンで、見させてあげることはできるけど、楽屋に入れて
あげて欲しいとゆう部下のお願いは無理で、でも当日勝手に入って行ってしまい、
ギターを触ったら壊れてしまって、それが原因で、部下のやったことを隠し、
自分の責任とする父。そしてクビへ。
人生、自分が思い描いていたビジョンにはならない。
続いて始めたカフェでも従業員がバーを出したいとその子の保証人になり、
しかし、その子のバーは震災で潰れて借金1500万を抱え、カフェを解約、
そして700万の借金を背負うことに。そして、今の工場で働き、妻はパート。
幸せは待っていないのでは?でも、めげずに頑張った父。
周りのみんなは成功していく中で。
学生時代の友から海外でパティシエを探していると話を持ちかけられ、父は
自分の妻にその話をして妻からは「やってみたい。」とパリへ妻をパティシエ
として出す。妻の夢をかなえてあげる気持ちも分かるけど、学生時代に自分
よりも好いていた男の紹介の元へ妻をパティシエに出すとは。
約束の期間だけだと思っていたけど、その後帰ってこなかった妻。
手紙が届くと離婚届が一緒に入っていて。父からどんどん幸せが逃げていく。
その後、亮は大学を止めて家を出る。
頑張ってきたがもう限界。自身の病気も発覚。
これにはこの先幸せは描けない。
死ぬと決めた時から実家に帰りたくなって、でも3日前に自殺するの辞めようと。
亮が家に帰ってきて、結婚の報告と一緒に、一緒に住もうと言ってくれた。
←これ、嬉しいだろうなあああ。お母さん居なくて寂しいだろうしって。
幸せはまだ残っていた。一緒に暮らして孫を抱く。
嬉しくて涙を流すのが久しぶりの父(;ω;)
幸せのタネを見つける茜(^ω^)
シーンは未来へ。父の還暦パーティーにサプライズで歌を歌うことに
するってみんなで話しているのが良かったなあ。歌う歌、どんな歌だっけ?
の亮の知ったか感なくだりが笑えました(^ω^)笑←絶対知らない件。
未来の花屋カフェは亮と茜が開いてるんだよ。
シーンは現在へ。夜まで父の話を聞き、部屋へ戻った後の深夜3時。
茜が水を飲みに来たら、成美と出会っちゃう件(笑)(笑)(笑)
もうね、このシーンが超面白かった!遺影のお顔の人が深夜そこに
いるんだもん。
「いやぁああああーーーーーーーーーーーーー!」と悲鳴を上げる茜。
それに焦って、死んだの嘘だから落ち着いてって言う成美(笑)
真凛ちゃんの驚きっぷりめっちゃいいね!
「ほんとは生きてるのー。」って成美が言っていると、亮までその場に
来ちゃって、亮もビックリ悲鳴!(笑)(笑)(笑)
てか、成美、嘘なことを2人に事情話している時、「ほんとダメな妹なの」
と嘘の元が妹のせいだと言っちゃってるのが超おもろかった!←中村さんの面白さ!
したら、先輩の彼氏がその場に来ちゃって、成美が見えているのに、
見えていないことにする茜と亮(笑)
成美は先輩の彼に向かって「見えるの、嬉しいなぁ~~~~。」って(笑)(笑)(笑)
←先輩の彼いじって遊んでるよねー。
その後の茜に猫の霊を憑依させる件、茜やりだしたあああー!!!
「みゃぁあ。」と猫になりきる真凛ちゃんの猫の鳴く姿の上手さ!そしてかわいさ!
さらには、亮は頭を打ち当てたくなる霊を憑依させるとか、その場がやばい
ことになってた(笑)←成美やりすぎ!(笑)
結果、この件で鵜澤家の嘘がすべてがばれる件(爆)
みんなが部屋に戻り、男は1人で飲むことにした。そこに息子の亮が来て「誕生日
おめでとう。」と声をかける。茜との出会いを父に語る亮。
その過去は、殺人犯の父を持つ茜が今まで苦労してきた姿で、それをタネに学校
の先生に口封じされて抱かれそうになっていたところを助けた亮。亮が大学を
やめたのは、その場を見られた教授に犯人をなすりつけられたことから。
息子の行動は、父の信念に似てると思ったなあ。
それにしても、学生時代の茜を演じる真凛ちゃんのお芝居すごく良かった。
この舞台でそれまで感じたことのない心情をすごく感じさせてくれたし。
その過去を聞いた父は、結婚に反対する。自分の息子が殺人犯の娘と結婚する
という事実。
「自分が幸せじゃないからってなんで人の幸せの邪魔をするんだよ!」息子の
一言がすごく突き刺さった。幸せになるために茜と一緒に居たい亮。
父と息子のぶつかり観てるのって辛い気持ちになるよね。
50歳の自分が幸せか聞きに来る若かりし自分。若い自分は希望に満ちていて。
50歳の僕は幸せなはずだからとその内容は聞かない。
50歳の父は、こんな人生になったのは母のせいだと嘆く。
妹から聞く事実は、父と母は離婚したわけではなく、父が蒸発したと。
その事実を父が大好きな息子が聞いたら悲しむと母が隠し、父の手紙も、
そして大学の入学金も総て母がやっていたこと。
風俗店で働いていたことはなく、そこで働いていた同級生にお金を借りて
いたってだけで、お母さんはちゃんと働いて頑張ってくれていた事実。
お母さんの幸せはもちろん「子供の幸せ。」
鞠子は幸せ。鞠子は兄も幸せにならないとと声をかけ、母が亡くなる
一日前のシーンが舞台の上方で垣間見える。
真帆の決心が見えるシーンも良かったなあ。
茜が亮に出会った言葉めっちゃ良かったあ。亮は私にとって幸せのタネ。
私は亮君と何があっても一緒になりたいです。
亮が語るおばあちゃんの靴修理工房の想い、そのときにおばあちゃんから
聞いた父の信念。
「困っている人が居たら助けてあげる。たとえ自分が損をしても。」
未来の亮と茜には3人の女の子の子供ができ、優司はおじいちゃんになる
未来が見える。
優司は、結婚を許す。「おめでとう。」と。
未来の亮は父の優司が晩年、レコード会社で働けていることを語る。
工場で働いていた父が、昔の会社の後輩がレコード会社を起業して恩を
忘れずに声をかけてくれたんだと。
未来の自分に幸せになっているのか語る現在の優司。
見えるその姿は、幸せそうだったよね。
花屋カフェが出せたのは、昔、優司がやっていたカフェの従業員が成功
していて、でもその方が亡くなり、遺産が総て父の元に来たとゆう恩。
現在の茜の夢は花屋をやりたい。亮は父がやっていたカフェをやりたい。
そして、未来の2人は「花屋カフェ」をしている(^ω^)2人の夢だったんだよね!
茜の父は殺人犯とされていたもののずっと無罪を主張していて、弁護士
により無罪が証明され、その弁護士が父が昔、助けたパリの親友だって。
困っている人が居たら助けるもんですねって。後で全部帰って来てたね。
さや香の元には映画のオファーの電話が。←真帆が言ってくれたんだね。
さや香嬉しそうだったなあ。真帆の優しさが沁みたね。
優司は植木鉢に幸せのタネを埋め、息子の孫と楽しそうに遊んでいる未来。
未来の優司「大丈夫、俺の未来は幸せだよ。」
現在の優司「頑張ってみるか。」
最後は幸せのタネから芽が出て、みんなそれそれの幸せが垣間見える流れに
観ていて身体が熱くなり、すごくほっこりしてたよお(^ω^*)
あったかい作品だったなあ。観に行けて良かったです。
■内容
小さい頃、「幸せのタネ」というものを売っている人に出会った事がある。
もちろん、そんなものを信じないぼくは買わなかった。
そしてぼくは大人になった。
最近考える。どうして、ぼくはこの世に生まれてきたのか。
最近よく嘆く。ぼくの人生、こんなはずじゃなかったのに。
最近思い出す。あの「幸せのタネ」を売っていた人を。
そんな時、昔のぼくが、
あのタネを持って突然目の前に現れた・・・。
振り返ると歩いてきた道がある。
前を見ると続いていく道が多分ある。
僕が今立っている場所が、
僕にとって正しい場所と信じられるように。
僕はタネを植えてみることにした。
■キャスト
【過去】
武藤晃子・・・桜木晃子
櫻井圭登・・・桜木優司(18~25)
真山勇樹・・・桜木優司(26~48)
【現在】
由地慶伍・・・桜木優司(50)
佐々木大介・・桜木亮(25)
真凛・・・・・知野茜(22)
篠原あさみ・・鵜澤鞠子
中村涼子・・・鵜澤成美
和田麻菜・・・鵜澤萌(20)
黒木桃子・・・西新井舞
大浜直樹・・・岡宗徹
【2025年】
米本千晴・・・桜木亮(35)
細田香菜・・・桜木茜(32)
東松史子・・・蓜島萌(30)
小築舞衣・・・堀川真帆
佐伯佑佳・・・安部道子
蔭山浩美・・・松さや香
畠山U輔・・・始関信幸
朝倉信二・・・桜木優司(60)【特別出演】
+子役の女の子3人
■スタッフ
脚本・演出:西条みつとし
そんなこんなで。