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KAAT神奈川芸術劇場プロデュース ミュージカル『JAM TOWN』ACT.1

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1/16(土)にKAAT神奈川芸術劇場プロデュース ミュージカル『JAM TOWN』マチネ公演を観に行ってきました。

この公演を観に行こうと思ったのは、松浦雅ちゃんがご出演されるからです!

「ぼくんち」、「女の子ものがたり」、「美少女戦士セーラームーン-La Reconquista-」、
「鬼切姫-第二章-来るべき日」と雅ちゃんの舞台ずっと観てるんです!

2013年以来ぶりの舞台、本当に楽しみすぎて期待感がすごかったのです!


KAAT神奈川芸術劇場プロデュース
ミュージカル『JAM TOWN』

原案・演出:錦織一清
作詞・作曲・編曲:西寺郷太
振付:YOSHIE
作詞:金房実加
原作:齋藤雅文
脚本:斎藤栄作
JAMTOWN


★以下、内容に触れる感想を含むため問題ない方は読んで下さいね★


横浜発の和製ミュージカル!原案・演出は少年隊の錦織さんなんだね!
70分、70分の2幕構成のミュージカル。

もうめっちゃくちゃ面白かったあああー!!これはやばい。

久しぶりに観る雅ちゃん最高かよ!芝居に歌にダンスにと本当に
魅せられました!すげー興奮したし、観に行って本当に良かったです!
てか『JAM TOWN』観ちゃったらその魅力にはまってもう観たい!って
なってるんですけど。

アニキ筧利夫さんのお芝居観れるわ、雅ちゃんのお芝居を初めて観た
STRAYDOGでこれまた初めてお芝居を観た水田航生さん久しぶりに観れて
イケメンすぎてかっこよすぎだしダンス上手すぎだし、藤井隆さん
楽しませてくれてさすがだったし、東風万智子さんのお芝居素敵だったし。

出演者が一流すぎてダンスの振り付け師、先生、有名アーティストの
バックダンサーと揃いに揃い圧巻のステージでした!
もうね、ダンサーさんたちプロ中のプロばかりでかっこよさ半端ないからね!

ストーリーも楽しめたし、観る前はがっちりしたミュージカルなんだろう
かな?と思っていたけど、観てみたらいい意味でフランクなミュージカルが
すごく良かったです!
浜っ子の僕は、地元を題材としたお芝居が地元で観れたってゆうもの
嬉しかったなあ。




松浦雅ちゃんのミュージカルに向けてのコメント

舞台ずっとやりたかった!ってゆうの聞けてめっちゃ嬉しかった(^ω^)



ACT.1が始まる前の会場諸注意もプロ過ぎて楽しかったなあ。

木箱を叩きながらリズムに乗り始まるダンス。5人のACTがすごかったあ。
その凄さに拍手をするってゆう流れは拍手の練習だったんですね!!

横濱ビールで乾杯する5人(^ω^)

今回、観劇したミュージカルの感想には、先行して行われたJAM TOWNの
ライブ映像があるものはyoutubeをリンクさせていただきました。



●ACT.1
【STORY】
ここは港町・横浜。
横浜港へと流れる川に、エンジンの壊れた一艘の船が係留されていた。
中を改装してボート・バー「HEAVEN」を経営しているのは橘祐司。
夜な夜な集まる馴染み客たちはマスターと呼び、慕っている。
マスター 橘祐司の後輩で私立探偵の長谷川耕作も何かと店に顔を出しては街の情報を流してゆく。
しかし、この「HEAVEN」には立ち退きの話が持ち上がっていた。
ある夜遅く、一組の男女がやってきた。
男はみなとみらいにそびえ立つ超高級ホテルの御曹司 JJ。
そしてほうひとりはぐでんぐでんに泥酔した少女、あゆみ・ウィルソン。
彼女を介抱するマスターの目に入ったのは、見覚えのある傷跡。
彼女こそ、妻・マリとの離婚以来ずっとあっていなかった実の娘だったのだ。
あゆみに本当のことを言えないまま、マスターは彼女の「歌手になりたい」という夢を応援する……。


【MUSICAL NUMBER】
01.横浜JAM TOWN -Overture-
♪JJ、常連客




セットが左右開いたとき壮観だったなあ。KAATすごい広い!!

途中から水田航生さん演じるJJが入ってきてダンスからの歌の始まりに
圧倒されました!水田さんの舞台1度来たことがあるんだけどそのときも
めっちゃダンス上手くて、また観ることが出来て良かったです。
キレキレでした!!

JJがボート・バー"HEAVEN"にやってくると、途中、海から海に潜る用のスーツ
と大きな水中眼鏡をした男があがってきたと思ったら、藤井隆さん演じる
マスターの幼なじみで私立探偵の長谷川耕作。
夜な夜なバーに顔を出してはいろんな情報をもたらしてくれる男。藤井さん
いきなり笑わせる登場(^ω^)

JJはイケメンなうえに超高級ホテルの御曹司だって!!

耕作着替えてきたと思ったら、自転車の競輪選手みたいな恰好で出てきて、
情報集めてメモしてたよね。
耕作の情報によると、ボート・バー"HEAVEN"は経営状態最悪で沈没しそうなんだって。


02.おいでよ!ボート・バー"HEAVEN"
♪長谷川耕作、常連客




藤井さんの歌「長谷川耕作です♪長谷川耕作、仕事は探偵です♪私立探偵♪」(^ω^)
これ好き。

金属バットを持って現れるMASAHARUさん演じるジローとJJの対立感迫力っー!!
歌で対立感を表現してるの良いね!!
「この街にはこの街のルールがある!」迫力凄いね。あと、子分が気づくとJJ側
に居て「おまえらどっち側の人間?」ってなってるの笑う。


03.マスター、登場!
♪マスター 橘祐司、常連客

続いて登場するのは、客席後方から「いらっしゃいませ!いらっしゃいませ!」
と漁船に乗ってアニキ筧利夫さん登場!!マスター 橘祐司!

「にしき丸」に乗ってきてさすがの登場で、歌ってる姿をずっと見上げていました。

探偵なだけにボイスレコーダーを忍ばせていた耕作のそれを取り上げるマスター
が奪って海に捨てるや「ジャパネットたかたで買ったのに―!」って耕作が悔しがった
と思いきやすぐに表情が変わり「だからもうひとつ付いてきました!セーフ!」って
出してくるの楽しすぎる(笑)←会場が沸いてた

『夢のDream Boat』という曲でハマコンで優勝し、一度はミュージシャンとしての
栄光をつかみかけたものの挫折し、妻や娘とも別れて一人でボート・バーを経営する
マスター 橘祐司。


04.TEMPLE/GRIND -interlude-
♪BAND

東風万智子さん演じるマスターの元妻であゆみの母であるマリ。
マスターとの思い出の中の女性を演じている違う時間軸での情景が始まると、
2人の間に子供を授かったシーンへ。音楽も頑張ってる頃だね。

再度登場するジロー。JJもその場にやってきて、ローラースケートを履き
対決するその姿は横浜の道路を車で滑走しているかのよう。


05.おいでよ!ボート・バー"HEAVEN" -Reprise-
♪常連客

友達に両肩を担がれてぐでんぐでんに泥酔した松浦雅ちゃん演じるあゆみ・ウィルソン
が現れると、前に雅ちゃんのお芝居(女の子ものがたりのりんご役)を観た時も、こう
やって酔っぱらっているシーンがあり、その思い出と今とが重なりなんだかすごく
嬉しい気持ちで舞台上を観ていました。
瓶のまんまお酒飲んでたもんね!
てか、気持ち悪くなったあゆみ、友達のカバンの中にゲロってんですけど!(笑)
←これめっちゃ面白かった!

そんなこんなしてたらJJにその場は危ないからこっちだと連れて行かれるあゆみ。
友達たちが県警に電話して「友達がイケメンに連れて行かれた。」とか事情説明
してるの確かにだけど笑えるね(^ω^)

友達たちは、リーゼントとさくら水産行ってきますって流れまで(笑)

JJがここまでくれば大丈夫だしっかりしろとあゆみに声をかけると全然大丈夫そう
じゃない声で「私はしっかりしてますよ。」って雅ちゃんほんとキャラが良いよね(^ω^)
逃げてきた場所に船が止まっていて最高!と気分が良くなるあゆみはJJに「あんた
名前なんていうの?」って聞くと「JJ」と返され「DJ?」やら「ジャニーズジュニア?」
やらとぼけて「大人だ俺は!」って突っ込まれてた(笑)

助けてくれたお礼にか、あゆみがJJに「これあげる。」とインディアンのお守り
ココペリをプレゼント。運転の安全を願ってなんだよね。

夜空にオリオン座を見つけたあゆみ。すると曲のイントロがかかる。
「あの星の彼方にあるネバーランドまで連れて行けー!」と叫び歌う雅ちゃんの歌!


06.エキセントリック・ガール
♪あゆみ・ウィルソン




雅ちゃんのこの曲ヘビロテするしかない!めっちゃ高まる!!!(^ω^)↑
すんげー良かった!!雅ちゃんさらに歌が上手くなってて最高すぎたよお。
もうね、CD買って何度も何度も毎日聞いています♪

雅ちゃんのダンスも観れて、囲む4人のダンサーさんたちも素敵だったあ。

曲が終わると、よっぱらいのあゆみ、JJがマスターに見つかり、おどけてる
あゆみがめっちゃかわいいね(^ω^*)
寝ているあゆみを介抱するマスターの目に入ったのは、見覚えのある傷跡。
あゆみ・ウィルソン。まさか?
自分の子供??


07.あゆみ
♪マスター 橘祐司




筧さんの歌声から娘への想いや父感が伝わりますね。かっこよかったなあ。

現在のあゆみが寝ているときに「ママ」とつぶやくと、マリが出て来てマスター
とあゆみが赤ちゃんだった時のシーンが始まる。
『夢のDream Boat』以来、良い詩が全く思い浮かばないマスターに対して
あなたには才能があるから頑張ってって優しい妻でしたね。

今週の土曜日までに船を移動させる必要があり、資金を集めないといけない。
常連客たちがみんなで考えてくれてるのはこのバーが愛されてるんだね。

酔っぱらっていたあゆみが起きると別人のようにしっかりした感じ。この
before/after感良いなあ。友達と飲んでた後の話を思い出して、マスターの
ことを船長だ!って。したら「すいません。写メ撮っていいですか?」と
携帯見ると友達からの着信だらけ。
この日はバイトがあるみたいで、でもこのお店に今夜改めてまたここに来ます
と言い帰ろうとするあゆみに「驚かないで聞いてほしいんだけどさ。」と自分
のことを名乗ろうとするマスター結局名乗れず(笑)


08.失速タイムライン
♪マスター 橘祐司、あゆみ・ウィルソン




親子の歌。父娘が一緒に歌う所のハーモニーが素敵な楽曲でした。

父が耕作に電話をすると調べて欲しいことがあると。←あゆみのことだよね。


シーンはコンビニに。コンビニ袋に中華まん入れて、JJ立ち読みしてるあゆみ。
てか、JJ読んでる所さすがすぎる(笑)

コンビニにはJJが来て店員さんと仲良く話しているがあゆみは気づかない。

店内で気づくと、JJがコンビニで肉まんをゲットしてたのとあゆみが持ってた
のどっちがどっちって逆のを取っちゃって、お互い食べるとあゆみは「これ
肉まんじゃない!」JJは「これピザまん。」と。僕ピザまん派なのであゆみと
同じだあー(^ω^)

てか、このコンビにレジをすぐに「レジ休止中」にしがちすぎ(笑)(笑)(笑)

JJが「肉まんには肉が入っているのに、ピザまんにはピザが入っていない。」
と急に厚切りジェイソンのものまねをして「Why Japanese people?」言ってる
のやばあああい!(笑)

あゆみはこれから昨夜のボートバーに行くらしい。JJはマスターに嫌われている
からと言い遠慮すると、余計に連れて行かなきゃと。


09.ビニ傘 to real love
♪あゆみ・ウィルソン、JJ




あゆみとJJの歌へ♪傘をJJが差そうとするとあゆみが移動してるのかわいい。
恋の始まりを予感させる歌でしたね。

大会場で前から2列目に座っていたら、雅ちゃんがこの歌の時に急接近してきて
すげー高まったし。歌終わりにすぐ目の前で目が合ってどきっとしてしまいました
(^ω^)

耕作の調べによるとあゆみは間違いなくマスターの娘だと。あゆみがバーに
やってくると耕作が「君があゆみちゃん?大きくなったねぇ。」と泣く件(笑)

マスターに何か飲むか尋ねられると「バーボンストレート」ってお酒強いね!
←その飲み物にマスターが「えっ?」ってなってたのはまた何かに気が付いたんだ!
今は音楽スタジオで事務をしていて子供を教えていたりしていて、将来は歌手
になるのが夢なんだって。それを聞いて動揺するマスター。
## 自分と同じ夢をまさか娘がね!!

歌手という夢を追うあゆみ。
幼いころから神戸に住んでいた雅ちゃんは舞台の題材となる横浜の
地は自分にとってすごく安心できる場所でもあり、今回の役がこれまで
経験してきた役の中でいちばん自分自身に似ているみたいなんです。

あゆみこんなに歌が上手いのにハマコンになかなか通らないらしく、今回も
チャレンジするみたいなんだけど。おじいちゃんが外国で一人ぼっちで、夢を
諦めてそっちに行こうかな?っても思っていて、母と離婚した父の記憶はなく、
母の話ではとにかくだらしなくて、まるで子供のような人、でも、いつも輝いて
いた。周りには仲間がいつも居て太陽みたいな人だったって。
父と自分に傷があるのを知っているみたい。

父を目の前にして父のこといろいろ言ってる所が面白かったけど、最後素敵
な言葉だったから良かったよね♪

写真は一枚も残っていない。きっとかっこよかったから母が処分したのではないかと。


10.写真にいない人
♪あゆみ・ウィルソン

雅ちゃんの歌声ほんと素敵。先ほどのソロの歌とまた違うトーンの曲が聞けて
すっごく良かったです!
なんか曲が顔の知らないお父さんのかすかな記憶を感じるような雰囲気でね。
ストーリーにすごくあってる。

途中まで歌い止まると、まだここまでしか完成していないと語るあゆみ。
それにマスターは今の曲を完成させよう。今度の土曜日がハマコンだから
それまでに完成させなくちゃ!次のハマコンがダメだったら祖父のいるアメリカ
へ渡ろうと考えているあゆみ。
マスターはそのくらいの覚悟がないと良い物なんて出来やしない!って
店じまいだ!とやる気満々!(^ω^)
「なんだかお父さんみたい!」
って言われて動揺してた♪

母は小学生の頃に亡くなった。良く歌を聞かせてくれた優しい母。毎日
学校に迎えに来てくれていた母が、ある日、迎えに来てくれない日があり、
突然倒れたらしい。子供だったから何もしてあげられなかった。
あゆみの話で、マリが死んだことを知るマスター。

回想シーンに入ると、作詞が上手くいかずにドラッグに手を染めるマスター
に強く注意するマリがそこに入る。

「あゆみのために逃げないで!ずっと一緒に居てあげて!」と母の想い。


11.夢のDream Boat
♪マスター 橘祐司、常連客

マスター唯一のヒット曲を手拍子しながら聞いてのACT.1ラスト。

マスターが若いころにヒットした曲だけど、実際はマスターが酔いつぶれて
寝ている間にマリが書き上げた曲なんだよね。

常連客とともにマスターが歌い上げるラストに高まりました↑↑↑

《ここで20分の休憩を挟んでACT.2へ》
休憩の導入がラジオちっくで好きでした。FM JAM TOWNね♪


ACT.2の感想はまた明日(^ω^)2日続けて

STORYとMUSICAL NUMBERだけお楽しみくださいにゃー



●ACT.2
【STORY】
マスターの熱い指導に促され、オーディションのために未完成だった歌を仕上げるあゆみ。
また、立ち退き後も別の場所で店を続けられるよう奔走する常連客たち。
なんとか船のエンジンを直そうとする者も。
そんな日々のなか、再び会ったJJとあゆみは互いにひかれ合う思いを打ち明ける。
ようやく立ち退きにかかる資金の調達先が見つかり、気合いを入れて面談に臨むマスター。
しかしある過去の事件によってその話は消えてしまった。
常連客たちがなんとか店を守ろうと打開策を考えているさなかに、あゆみが姿を消してしまう。
JJと敵対していたジローにさらわれたのだ。
長谷川のおかげであゆみの居どころをつきとめたマスターは、
JJの代わりにジローと対決することを決意する。
はたしてマスターはジローに勝てるのか?
そして、あゆみに父親と名乗ることができるのだろうか……。


【MUSICAL NUMBER】
12.祈りの歌
♪マリ

13.FIRE! -Ballad-
♪ミカ、カスミ、ジロー

14.SAVE ONE SELF -Jam Town Funk-
♪長谷川耕作

15.メトラセテ
♪JJ、長谷川耕作、常連客

16.SUNSET HILLS
♪マスター 橘祐司、常連客

17.横浜JAM TOWN -Rap-
♪ジロー

18.エキセントリック・ガール -Reprise-
♪BAND

19.TEMPLE/GRIND
♪BAND

20.スプリット・ハーバー
♪マスター 橘祐司、あゆみ・ウィルソン、マリ、常連客

21.FIRE! -Finale-
♪ALL


1/30(土)まで絶賛公演中なので気になられた方は、以下詳細を参照してみてください。

めちゃくちゃ面白いミュージカルです。全力でおすすめします!!(^ω^)


■内容
横浜港につながる運河に係留された船を改築したボート・バー。ぶっきらぼうだがどこか温かみを感じさせるマスターの橘 祐司(筧 利夫)を慕って、今宵もなじみの客が集まっている。マスターの後輩で私立探偵の長谷川(藤井 隆)もそのひとり。ある日の深夜、J.J(水田航生)という青年と一緒に、泥酔してベロベロのあゆみ(松浦 雅)という少女が現れた。マスターが介抱しようとすると、見覚えのある火傷のあとが目に入る。あゆみは離婚して以来何年も会っていなかったマスターの実の娘だったのだが...。

■日程
2016年1月13日(水)~1月30日(土) 全20回公演
1.20(水)19:00
1.21(木)14:00☆
1.22(金)14:00
1.23(土)13:00/17:30
1.24(日)14:00
1.25(月)休演日
1.26(火)14:00
1.27(水)19:00
1.28(木)14:00/19:00
1.29(金)14:00
1.30(土)13:00/17:30

■会場
KAAT神奈川芸術劇場 <ホール>

■チケット
全席指定・税込
・プレミアムシート…14,000円 ※チケットかながわ(http://www.kaat.jp/ )のみのお取り扱い
・SS席… 10,000円
・S席… 8,000円
・A席… 6,000円
・B席… 4,000円

★プレミアムシート特典
プレミアムシートチケットでご観劇のお客様を対象に、
下記特典をご来場の際にプレゼントいたします!お申し込みはお早めに!!
1:サイン入りクリアファイル(筧利夫・松浦雅・水田航生・東風万智子・藤井隆)
2:横浜銘菓!ありあけの『JAM TOWNハーバー』
3:公演パンフレット

★各種割引チケット
※いずれも、チケットかながわのみでのお取り扱い
・高校生以下:1,000円(S・A・B席)
・U24チケット(24歳以下):4,000円(S席)
・シルバー割引(65歳以上):7,500円(S席)

■キャスト
筧利夫・・・・・マスター 橘祐司
松浦雅・・・・・あゆみ・ウィルソン
水田航生・・・・JJ
東風万智子・・・マリ
藤井隆・・・・・長谷川耕作
YOSHIE・・・・・よしえ・常連客
Oguri ・・・・・キック・常連客
HASSE ・・・・・パンチ・常連客
エリアンナ・・・ミカ
大音智海・・・・ハルキ
SUZUKiYURi・・・客A・店員・常連客
珠・・・・・・・客B・えみ・常連客
ダンドイ舞莉花・カスミ
深瀬友梨・・・・ひろこ・常連客
MASAHARU・・・・ジロー・常連客

■演奏
Drums:西寺郷太(NONA REEVES)
Keyboards:冨田謙
Guitar:奥田健介(NONA REEVES)、KASHIF(PPP)

■スタッフ
原案・演出:錦織一清
作詞・作曲・編曲:西寺郷太
振付:YOSHIE
作詞:金房実加
原作:齋藤雅文
脚本:斎藤栄作

そんなこんなで。

ペタしてね


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