7月31日(日) に舞台「希望の色~君の顔を、希望の色に~」マチネ公演を観に行ってきました。
この公演を観に行こうと思ったのは、高槻実穂ちゃん がご出演されるからです。
舞台「希望の色~君の顔を、希望の色に~」
原作・製作総指揮: 倉科遼
脚本・演出: 高梨由
【公演期間終了】
★以下、内容に触れる感想を含むため問題ない方は読んで下さいね★
震災をテーマとする希望に満ちた内容でとても素敵な舞台でした。
総勢50名を超すキャストで贈る舞台は、東北地方沿岸部のひとつの街並みを
感じさせてくれてね。良く舞台を観させてもらっている高梨さんの本、演出
良かったなあ。
お目当ての実穂ちゃんは女子高生コーラス部のみのりちゃん役をされていて
すごく可愛らしくて、大会場に響くセリフも良かったし色んなリアクションも
楽しく観ることが出来ました!
舞台は、冴木杏奈さん演じる立花杏奈のコンサートシーンから始まる。
会場にものすごい手拍子が巻き起こるっていましたね!
MCで東北地方沿岸部の出身と語り、今は両親もおらず滅多に帰らないと語る。
けれど、いつも優しく迎え入れてくれる人たちが居て友達が居て、応援して
くれる人たちが居る。
そんなふるさとに想いを馳せて歌うラスト曲。
歌の最中にものすごい地震が襲い、コンサートは中止に。2011年3月11日。
お客さまのことを第一に心配する杏奈。
震源地が東北であることを知る杏奈は、現実を知ることになる。
巨大な津波が東北沿岸部を襲う。そのTV中継の画面をただただ凝視する。
津波の猛威が故郷を飲み込んでいく姿に悲鳴を上げる。
信じられない、信じたくないその光景に震え、叫び、泣いた杏奈。
杏奈のふるさとの人々の写真が投影される中、実穂ちゃん演じるみのりちゃん
を発見できた時は笑みがこぼれながら観てたよね。かわいかったあ!
そして、安奈はいてもたってもいられず事務所スタッフと共に現地へ赴くが、
かつての町は消え、そこは瓦礫と化していた。
2011年4月2日。
現地に赴いた安奈が感じた想いを歌に乗せて一曲披露してくれる。
避難所のお寺に向かう安奈は、指宿豪さん演じる住職と出会い、無事に再会
できた気持ちが高ぶる。住職も来てくれた安奈に対しての感謝の気持ちが
伝わるね。
はらみかさん演じるマネージャーの栗林陽子、芳月実桜さん演じる付き人
の岡島浩美と共に。
そのあと、幼なじみと再会する安奈。再会できたけど、和田真理子さん演じる
村磯佳代の夫が漁師で津波にさらわれた事実を知ると悲しみにくれててね。
佳代は息子を育てなきゃ!こんなことで負けてられない!!って元気に振る舞う
姿がすごく素敵でした!
生き残った人たちが励まし合って元気で生きてる!
子供たちもみんな。だけど、その子供たちの中で1人だけ、ぽつんとしてる女の子。
その女の子を演じるのが吉田空ちゃん。役名は橋本綾香。
牧野澪菜さん演じる熊谷あおい、高橋凌さん演じる石元徹もやってきて安奈と再会。
子供たちから安奈さんと一緒に歌いたいと歌が始まる。自然と会場から手拍子♪
安奈さんは代表曲として「希望の色」という舞台の題名にもなっている歌を持って
いるんだね。地元のスターだと持て囃される。
風祭ゆきさん演じる塚田十和子さんが歌がうるさいとトゲトゲした雰囲気で苦情
を言いに来てね。息子の哲也が家を出て行ってしまってから変わっちゃったみたい。
徹の両親が大事な話があると息子を呼ぶ。
避難所のみんなは今日はカレーが出来たよと盛り上がる。
みんなで力を合わせて頑張っている姿に一安心する安奈は、ぽつんとしてた子供の
女の子に気付き近づいて声をかける。その子は両親を津波で亡くしてしまい心を
閉ざしてしまった子でね。
一緒にカレーをもらいに行かない?と優しく安奈が声をかけるも「いらない!」と
その手を払いのけて逃げて行っちゃうの…。
そして、安奈はかつての夫 新藤栄作さん演じる高畑憲司との再会。
安奈の故郷が被災したことで心配に思いボランティアに来たのだと。そして、
きみに会えるかもしれないと思ってと。
もう一度話し合いたいと願う憲司に、もう終わってるのと言う安奈。
憲司はいまだに気持ちが繋がっている。
ボランティアでこの街にいることは構わないけど自分のことは放っておいて
とかたる安奈。私には話しかけないでと。
動揺を隠すことが出来ずに逃げ出した安奈。その運命は再会により大きく動き
出すことになる。
安奈夫妻は安奈の芸能生活の忙しさにすれ違いの生活でね、欲しかった子供が
作れなかった。そして、安奈は子宮がんを患っててね。
離婚の原因はほんと苦しい選択だったんだね。安奈は、憲司が子供が大好き
だという気持ちから、他の人と結婚してと。
夫の気持ちは揺るがない。それから2年も経過していて。てか、夫の新藤さん
の芝居ほんとさすがの演技でしたね!!
会社を辞めてこの街に住んで、安奈への愛がすごい!
安奈だって愛していたからこそ別れたんだね。互いを想ってるのに。。。
悲しみに泣く安奈。
綾香ちゃんが一人で歌っている。その歌は「希望の色」じゃん!!
そこに安奈が来て「一緒に歌ってもいい?」と声をかけると「大嫌い!この歌
嘘ばっかり!」と言うの。
この歌は綾香ちゃんの亡くなった母が好きだった歌なのだと。
浅井映里香さん演じるギャル系のボランティア光井ちなみすごく良い味出してたね。
松浦正太郎さん演じる相方の村上亮輔と共に。
街の人たちに怒られてた。配給された水をちなみがこっそり使おうとしていたことに
対して。
生きるか死ぬか必死な人たちに対してギャル系な軽いノリのちなみ。
街では財布が取られたりした事件が起きて、犯人なのでは?と疑われちゃったりね。
雰囲気だけでそう言われちゃってるのかわいそう。
でもその後、ちなみのことをみんな理解してくれた流れすごく良かった。
本当はいい子だもんね!!
津波で自分の街が飲み込まれて、引きこもりだった自分が助かって、他に生きるべき
人が居たのではないかと後悔の気持ちを持ちながら今、働いてる人もいたりね。
この街のためにできることをしようと気持ちを改めてね。このシーン良かったなあ。
ボランティアの人の中には、先ほど強く言われちゃったちなみが良い子なんだって
しっかりと観てくれてる人もいたりね。
避難所のお寺に医務室が出来たり、と床屋さんが来てくれてOPENする。
安奈に会いたいという人たちがやってくる。紹介するのはあおいちゃん。
天野和菓子さん演じるパチンコ店の八千田巧、そして、山口篤司さん演じる
あおいの父で、消防団で活躍する熊谷三津雄。
てか、和菓子さん&山口さん曼荼羅中毒でお芝居観たことがある役者さんじゃん!
って出てきた瞬間高まったよね。2人共いい味出してた!
パチンコ店は状況から店じまい、年老いた自分だけが生き残って家族全員が
亡くなったと。八千田を元気づけるあおいの父優しいね。
明後日、八千田の店でミニライブをするのだと。そこで、ラチエンブラザーズ
が来たりするんだって。そこで、安奈さんにも歌ってほしいってお願いすると
快く快諾する安奈。
避難所に床屋をOPENした河井敦志さん演じるバーバー西野の主人、西野喜一の
奥さんはずっと寝込んでいる状態。志水季里子さん演じる奥さんの西野みね。
がんを患っているとのことで、同じ境遇の安奈がみねの元を訪ねる。
安奈はみねさんにアデランスさんのカツラをプレゼント。(舞台の協賛だったのかな(^ω^))
オシャレが大好きなみねさんに安奈がそれを付けてくれて似合ってると言うと
元気が出てくるみねさん。深く安奈に感謝をするみねさん。
その様子を綾香ちゃんが外でずっと見てたね。
きれいになって夫の元に行こうと安奈と共に。夫に今までごめんなさいと
謝るみねさん。「私、もう大丈夫だから!」って。夫も嬉しそうだった。
安奈の前夫の憲司は、避難所の子供たちと楽しそうに遊んでいる。お父さんみたい。
それを見かける安奈はその輪に入り、憲司と一緒に子供たちが飛ぶ縄跳びの紐を
まわすのね。その中に綾香ちゃんも入ってね。でも綾香ちゃん転んで泣いちゃって
医務室に運ぶ憲司。軽いねんざで済んで良かった。
子供を持つ気持ちを感じる安奈。
街のまわりのみんなが安奈に憲司ともう一度って気持ちを押してくれてたね。
綾香ちゃんが安らかに眠る夜の3人のシーンは家族のようでした。
そして、一週間が経つ。
舞台上には高槻実穂ちゃん演じる沖山みのりちゃん来たああ!
出てきた瞬間の嬉しさ(^ω^)
みのりちゃん眠そうな雰囲気がかわいい。
街の女性たちは私たちに何かできることを考えようと思っててね。
そこに一緒になる真人大樹さん演じるあかり。スナックで働くあかりさんの
キャラ強力だったなあ!あかりさん自称女性(^ω^)
ミニライブへの協力を考えてたね。
徹の噂をしているみのりちゃんたち、街で最近噂になっている不審者?って
リアクションもしてたね。
綾香ちゃんが歌「希望の色」を歌っていて、パパとママが居なくなって神様に
返してというお願いが叶わないから嫌いでもないのに嫌いって安奈に言って
しまったことを小さいながらに気にしてるの。
憲司が綾香ちゃんの元にやってくると、2人が心を通わせててね。なんか嬉しい
シーンだったなあ。自分が泣いたことを謝る綾香ちゃんは、昨日、安奈さんが
泣いていた所を見たことを憲司に話し始めてね。
涙って誰かに助けてほしいよっていう気持ちから出すものだってお母さんから
学んだよって憲司に話す綾香ちゃん。
そこに、安奈もやってくる。すると「綾香ちゃんまたね。」とそそくさ帰る憲司。
綾香ちゃんにミニライブがあるから一緒に行こうと誘う安奈。
足を怪我したから憲司さんにおんぶしてもらいたいと甘える綾香ちゃん(^ω^)ニヤニヤ
嬉しく応じる憲司。なんだか、良い雰囲気だね♪
明日の約束を指きりする3人。
翌日のミニライブ。
綾香ちゃんがやってくると、安奈、憲司をママ、パパに勘違いされてたね(^ω^)
集まる街の人々。べっぴんさんを案内しろって街の人が言ってると、自分?って
指差してる女の子たち。実穂ちゃんasみのりちゃんかわゆすさを目撃しましたよん♪
ライブが始まるとまずは、ラチエンブラザーズ!(吉田弦さんと黒宮雅斗さん)
「君へ」を歌うラチエンブラザーズうまっ!!
その後は、日替わりゲストの登場!
突撃レポータとしても有名な阿部祐二さんいきなり「皆さん事件です。」って
お馴染みのフレーズを言ってくれて爆笑でした(笑)(笑)(笑)
阿部さんは、震災当時に交通事故に会い、2か月後に現地に出向き現地の人に
状況を問いかけた際、私のことより阿部さん大丈夫?と声をかけられたとのこと。
これに絶句した思い出を話してくれました。
お次の登場ゲストは、桂茶がまさん。お笑い芸人の矢部太郎さんも。
安奈も急遽加わって「なぞかけ」が始まる!何かで共演されたお仲間なのかな??
矢部さんのなぞかけに拍手が起きて、タモさんのチャチャチャってやるくだりを
後ろで見ている実穂ちゃんasみのりちゃんが真似してるのかわいかったなあ。
お客さんから「希望」というお題をもらってなぞかけしたり楽しかったなあ。
日替わりゲストシーンめっちゃ盛り上がった!
街の女の子たちは、自分たちの街を元気にする!エールを送る!ステージが
出来ないかと安奈さんの力を借りたいって。
コラボしてライブのライブをお願いする!
「私たちと一緒に『希望の色』を歌ってください!」とみのりちゃんが真剣に
お願いをし、みんなが「歌ってください!」と続く!
そしたら安奈から「ごめんなさい。明日、東京に戻らないといけないの。
外せない仕事があり、一週間後であれば大丈夫。」って言葉をもらってね。
約束を取り付ける街の女の子たち。
それを聞いて、なんだか綾香ちゃん沈んでたね。
綾香ちゃんは安奈がこのままここに居て欲しいって想っていて、それに、
憲司が2人で戻ってくるまで待っていようと声をかけてくれてね。
徹は彼女のあおいとのシーン。
明日街を離れるとあおいに語る徹。徹の両親が決めたこと。
その言葉から、彼が居なくなることに不安を感じてるあおいすごく良かった。
大切なものを持って行っちゃうんだからと涙ながらに海に叫ぶあおい。
あおいは大丈夫だって強がってたね。
そしたら、「大切なものから手を放しちゃダメだ!」と憲司が自身の経験から
徹に語る。熱い語りだったなあ。その言葉に親にもう一回話してみると想いを
話す徹。
両親に自分の想いをぶつける徹。一緒にはいけない、ここが大好き、逃げ出したく
ない、ここから未来をつくりたいんだ!
あおいも一緒にお願いする。ここで、徹と一緒に未来に向かって行きたいと。
二人で一緒に両親に頭を下げるシーンにジーンと来たよね。
その想いを汲んでくれた両親。
寺に不審者が出たと噂が広まる。その男は、内田讓さん演じる塚田哲也。
「このバカ息子が!」と母に張られる。
「何とか言ってみろよ!」と言う母に「母ちゃん良かったよ。良かったよ
無事で。」と言葉を漏らす哲也。
震災があって母が心配で戻ってきたのだと。
震災後にすぐに帰ってこようとしたけど、それが出来なくて、ヒッチハイク
で何とかたどり着き、母を楽させて喜ばせようとしたけど、現実は甘くなくて、
悪いことに手を出してしまい捕まって、この街に帰って来れないと思ってたと。
そんな哲也にまたやり直せると諭してくれる住職。
母ちゃんと一緒にやり直したいとバカ息子を受け入れる母。ずっと待ってたんだね。
そしたら、哲也に「哲也くん、良かったね。ママと会えて。」って声をかけてくれる
綾香ちゃん(・_・、)
徹の両親は自分たちも街に残ることを決めたと。
親子の絆、家族の絆を感じるシーンだったよね。
夜に綾香ちゃんが一緒に寝て欲しいと安奈にお願いする。寝ているときに、ママ!パパ!
と騒ぎ出す綾香ちゃんに「ママはここにいる!大丈夫よ!」と抱きしめ安心させる安奈。
一週間後、また安奈に会えることを楽しみに待つ綾香ちゃん。
時が経過して行くにつれて、街が活気づいて行く様子を感じたよね。
女子高生コーラス部のみのりちゃんたちは、安奈さんとのイベントに向けたチラシ配り、
練習に励んでたね(^ω^)
安奈さんは約束の日、向かう途中に車で事故を起こし、イベントは4時から開始なのに
7時になってしまっていてね。残念ながら中止になってしまう。
待つ人たちの元に安奈さんが乗っている車が途中で事故を起こしたと情報が入る。
病院に入院したと。軽いけがで済んだ安奈。
綾香ちゃんは大人がしているその話を耳に入れ、病院へ向かうことに。
街のみんなは綾香ちゃんが居なくなってしまい心配し探すことに。
街は大ごとに発展する。
すると、女の子が国道を歩いていたらしいという目撃情報が入り、探しに行くことに。
病院に向かったんだと気付いてね。
安奈にその事実を連絡する住職。
病院から車で向かう安奈は、すごく心配しててね。探しに探して、綾香ちゃんに
会えたの。良かったわあ。あんな小さい女の子一人で。
「安奈さんー!安奈さんー!」と病院に向かいながら声を出しててね。
綾香ちゃんは安奈が心配で起こした行動であって。
安奈はずっと綾香ちゃんの側に居るから、私、綾香ちゃんのママになりたい!
って。本当の娘になって欲しいと。
養子にするには問題があると憲司が話しはじめてね。配偶者の同意が必要と。
きみにとって配偶者は僕だと。
離婚しているのよと安奈が言うと、僕たちは離婚していないという憲司。
離婚届を置いて出て行った安奈のそれを、憲司は提出していない事実をここで
告白!!!
婚姻関係はいまだに続いているとゆう凄い展開。
憲司は、安奈の決断に大賛成!
綾香ちゃんに僕がパパで良いかな?と聞くとうんと答える綾香ちゃん。
一度にママとパパができる綾香ちゃん。
憲司は、安奈に僕とやり直そう。一から始めようと言葉をかけそれに応える安奈。
住職の元に、綾香ちゃんを無事に発見したと連絡が入る。
街のみんなは迎え入れる準備を進める。
安奈が街に戻ってきて、準備バッチリポーズを出してる実穂ちゃんasみのりちゃん(^ω^)
「私たち、準備バッチリでーす♪」
住職から安奈へのお礼の一言。
綾香ちゃんが安奈に「ママって呼んでいい?」に街が盛り上がる。
ラストは安奈の歌に大きな手拍子の大合唱。
オールキャストで歌うラストは壮観でした!
心温まる素敵な舞台でしたね。
実穂ちゃん演じてる時の声がすごく好きなんだよね。心地良い。日経ホールとゆう
大会場に響く声、そして、実穂ちゃんのお芝居、観れて嬉しかったです!!
終演後もお会いできて嬉しかったなあ。パンフレットにサイン書いてくれてありがとう♪
これからも実穂ちゃんのお芝居観て行きたいです(^ω^)
■内容
歌手として成功をおさめた立花安奈は、東北地方沿岸部の出身。
その故郷が被災した。安奈はいてもたってもいられず現地へ赴くが、かつての町は消え、そこは瓦礫と化していた。
“何とか励ましたい、力になりたい。
私が届けられるものは、唄しかない”
生き延びた人々と避難所での生活を共にする安奈。
安奈は、悲惨な現状を身を持って知り、それでも強く生きる人々と心を通わせていく。
そんな中、津波で両親を亡くした綾香という少女と出会う。
そして、かつての夫 高畑憲司との再会。
――――心の故郷で安奈の運命までもが動き出す。
■キャスト
冴木杏奈・・・立花杏奈
新藤栄作・・・高畑憲司
指宿豪・・・・住職
吉田空・・・・橋本綾香
黒藤結軌・・・原田竜之介
志水季里子・・西野みね
真人大樹・・・あかり
内田讓・・・・塚田哲也
和田真理子・・村磯佳代
はらみか・・・栗林陽子
矢島さゆり・・奥貫詩乃
吉田弦・・・・ラチエンブラザーズ弦
黒宮雅斗・・・ラチエンブラザーズ雅斗
御崎かれん・・久保和子
浅井映里香・・光井ちなみ
西田美歩・・・多田倫子
松尾明・・・・小谷野茂
松浦正太郎・・村上亮輔
河井敦志・・・西野喜一
野口幸一郎・・石元健一
黒瀬義明・・・浅野利通
山口篤司・・・熊谷三津雄
和田篤希・・・宮本尚輝
渡邊怜・・・・米倉貴之
昆健太・・・・奥田海人
三谷ありさ・・北岡なぎ子
中村剣斗・・・志村和之
牧野澪菜・・・熊谷あおい
碧さやか・・・島崎智美
小林明日香・・吉岡咲
高橋凌・・・・石元徹
結城航星・・・四宮純一
高槻実穂・・・沖山みのり
芳月実桜・・・岡島浩美
天野和菓子・・八千田巧
芹沢佑・・・・中村麻衣子
松本美奈子・・石元幸江
原和秀・・・・佐倉剛造
小林史幸・・・今田慎吾
藤本晃平・・・河野修
乙幡はるか・・大島理央
阿部翔平・・・二郎
臼井彩乃・・・郁美
丸山大虎・・・幸太
山田光真・・・多佳子
須藤雄太・・・明
谷口寛介・・・達也
木村日翠・・・美紀
木村茉莉・・・真紀
智至・・・・・林政史
和谷昌典・・・寺島賢
風祭ゆき・・・塚田十和子
桂茶がま・・・【日替わりゲスト】
阿部祐二・・・【日替わりゲスト】
矢部太郎・・・【日替わりゲスト】
■スタッフ
原作・製作総指揮: 倉科遼
脚本・演出: 高梨由
そんなこんなで。
