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ソラリネのユメvo.15 舞台『いんふゅーず』【かっと】

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2016年12月21日にソラリネのユメvo.15 舞台『いんふゅーず』【かっと】を観に行ってきました。


この公演を観に行こうと思ったのは、森岡里世ちゃん がご出演されるからです。




ソラリネのユメvo.15
舞台『いんふゅーず』

作・演出:佐藤信也(ソラリネのユメ/疾駆猿)


舞台『いんふゅーず』



【公演期間終了】
★以下、内容に触れる感想を含むため問題ない方は読んで下さいね★








マンションの一室で開かれたXmasパーティーで巻き起こる人間模様に
惹き付けられっぱなしでめちゃくちゃ面白かったです!!


出てる役者さんみんなが良くて、交わる化学反応が最高のものを生み出してた!


観れてほんとに良かったです!


今回のソラリネのユメも、りよっちのお芝居めっちゃ堪能できたあ!
観てる人を惹き込む演技力がすごい!表情とかだけでも、うわあ!って
なるし醸し出してる雰囲気とかほんと良かったです。
ひとつの役柄でいろんな気持ちを表現するのも楽しめてね。
スマホをいじっていた理由を後に感じられる余韻も好き。


SnBでお芝居観たことがある中馬瑠香さんが出てたんだけど演じてるルミに
完全にやられました!あのかわいさは反則すぎた(^ω^)
ユウセイとのシーンめっちゃ楽しかったんですけど!
細村雄志さん演じるユウセイのイケメンっぷりもほんと楽しくて良かった!!



公演時間は80分。



「かんぱーい!」とサンタXmasホームパーティーサンタが始まる。


男性たちが主に盛り上がってる中、中馬瑠香さん演じるナカイルミに、森岡里世
ちゃん演じるオカモリリイサが奥に行こうよと誘っててね。なんだか、この雰囲気
に警戒心がありそうで。


このパーティーに参加しているメンバーはみんな独り身だと。


その中で、女性陣はリイサの様子がなんだかおかしくてパーティーに気持ちが
乗っていない様子でスマホをいじってるの。


男性陣では、田邊江星さん演じるホソカワコウセイが独りだけツンとしてる感じで。
一人だけ、奥の部屋に行ってた。


佐々木くるみさん演じるミサキカナコは、肥田強志さん演じるミツイツヨシと
恋仲でホームパーティーの家を提供してるの。


黒澤歌織里さん演じるシラサワサオリ、カナコ、ルミが同じ職場みたい。


井上玲奈さん演じるイノウラレナから初めて、レナレナって呼んでくださいと
幼さを感じる25歳。


サオリは29歳。


澤井裕一さん演じるサワダヒロカズの危なさを醸すいけてるノリの男は
澤井さんにしか出せないわ!と思えるほどのリアルさでね。夜の仕事(飲食店の経営)
をしてるって言ってて、
店にオラオラ系のやつが来て、追い返したとか夜の店で起きた話とかしてたね。

(この役柄の男は好きになれないけど、この役を演じてる澤井さんのお芝居は好き!←ほんとリアルすぎ)


中馬瑠香さん演じるナカイルミは天然系のかわいい女の子でリイサとは大学の
同級生だって。現在23歳。


リイサはあまり会話に入ろうとしない感じで。。。


トーク中に、マッシュポテトの生ハム巻の一品手料理が出来上がり運ばれる。
←観てておいしそうだったなあ(^ω^)


サオリは炭水化物を好まないみたいで、生ハムOnlyを別途頼んでた。


その後は、パーティーの参加者で自然な会話が続き、お酒についての話とか、


リイサがヒロカズに何を飲んでいるのか聞かれると「芋焼酎の水割りです。」
ってあまり愛想のない返事でね。


最近の女の子は芋焼酎も飲むんですよとか、ビールはあんまりとか周りの子が
話しててね。


ルミが飲んでいるのは「カシスオレンジです。」←かわいさ!!!
てか、細村雄志さん演じるホソカワユウセイがルミにめっちゃ興味ありそうなの(^ω^)
ヒロカズに「ユウセイくん!ルミちゃんを露骨に狙いすぎだから!」って
指摘されてんのね。


ルミの男心をくすぐる感じがるずい!!(笑)


さっきから、全然喋っていない人が居るといわれるとコウセイが「そんなことないですよ。」
って言ってたけど、そんなことある!


ユウセイがコウセイをみんなの所に連れて行こうとすると、いきなりキレだすコウセイ。


場の空気がしらけてしまい、「俺の弟がごめんなさいね」とユウセイが一気飲みをして、
その空気を戻そうとしてたけど…。


その後、ゲームでもしますかバツゲームは一気飲みでとヒロカズが提案。
このヒロカズの話に「こうゆうの私たちは…」ってリイサが言うと「やろうよ!ノリ悪いな。」
と強引さを見せるヒロカズ。


「楽しむために、少しくらいハメを外してもいいと思うんだよね。」とヒロカズが
続ける。一気飲みをするしないで女性の中でも意見が分かれてね。
リイサが説得されて「でも一気のみは」の言葉がかき消されちゃうの。


ここで、このパーティーに参加するカオルからリイサの元へ電話が入る。
迎えに入ってくるとゆうことで、レナ、サオリ、カナコ、ルミとみんながついていく。


コウセイはトイレに行く。


女性陣が居なくなったところで、ユウセイがヒロカズにさっきの件で攻められることに、
「お前の弟なんなの?」とか「なんでこっちがフォローしてんの?」とか完全な裏の顔で。


今は作戦会議の場だと、ユウセイにルミ狙いだろと確認し、こういう場のイロハを教える
ヒロカズに色々納得するユウセイ。周りにサポートするからと言われ「ありがとうございます!」
の一言も気持ちがあがってた。


森ひであきさん演じるミナモリヒデは、年上のサオリ狙い。その理由は、経験値。


ヒロカズはリイサ狙いだがカオルが来てから決めると。←(僕の心の声「嘘でしょ!やめてよ!」)


部屋の中でヒロカズがタバコを吸おうとすると、ツヨシが部屋は禁煙なんだと
言うも、「一本ぐらいわかんないって」と吸おうとして「やめろって!やめてくれ
頼むからマジでっ!!!」と声を荒げるほどで。
これに「お前、女出来てから詰まんなくなったよな!」とヒロカズが言うの。←なにこの人、すごい嫌。


ヒロカズがタバコを吸いにベランダへ行くと、さっきユウセイに強くあたった件を、
ヒロカズが他人に強く当たりすぎる所があるんだとフォローする残ったメンバー。
ヒデが「あまり言われても気にすんな」って。


飲食店経営って話はヒデと同じくタダのアルバイトで、女性の前だから見栄を
張ったんだって。夜に店にオラオラ系のやつが来てって話も、逆にヒロカズが
へこへこしてたんだって。


こっからヒロカズのことボロカスに言っててね。利用できるところもあるし、
向こうを立てているのがちょうどいい付き合い方なんだって。


ユウセイが「コウセイもうちょっとこっちに参加しろよ。」と声をかける。
ただの数合わせ要員らしく、周りの言葉もあり、渋々了承するコウセイ。


みんなが場を外し、部屋の奥にはコウセイだけ。そこに、ルミが「ただいま。」
と帰ってくる。かわいらしさ全開で、コウセイの近くにやってきて隣でがっつり
お酒を飲んでそしてコウセイにべったりして甘えてるの。
そしたら「立ってる?してあげようか?」とか言いだしてね。びっくり!
てか、お兄ちゃんがルミのこと気に入ってるのに弟に行っちゃってるー!って
思いながら観てたよね。


「付き合ってるわけじゃないから、逆にいいじゃん!」ってルミが言って、
「だめだって!」って言っても「かわいい。」と言って引き下がらないルミ。


その場に、兄のユウセイが戻ってくるからって言ってる時にね。
何もなかったかのように、タバコに行くコウセイ。


今度は、ユウセイの隣に来るルミは、ユウセイにもじゃれてくるんですけど!
「早くユウセイさんに会いたかったから、早く帰って来ちゃった。」と笑顔で。
これはやばい(笑)
この後の2人の会話がずっと面白いんですけど。
ユウセイは経験豊富だって言ったりまじめだって言ったり。そんなユウセイを
全部受け止めてるルミの返しは全部かわいさがすごいよね。ルミすごい女の子だな。
「ルミは、ユウセイさんのこと嫌いじゃないですよ。」にユウセイが「マジ?」(笑)(笑)(笑)


他の子たちが部屋に帰ってきて、うわーっ!ってなるユウセイ(^ω^)
ルミは酔ってるっぽいね。
この後も「ユウセイさーん」って手を振ってたり仕草がほんとずるいわあ。


そんなルミにリイサが「なんでこんなのに呼んだの?合コンじゃん!」⇒「合コンじゃ
ないよお。ホームパーティーって言ってたよ。」⇒「これが?もっと警戒心とか持った
方が良いよ!こんなんじゃ男にやられてポイ捨てされるよ。」⇒「ルミそんなことないもーん。」


ここで、みんながまた部屋に揃う。リイサとルミの後輩、佐藤絵美里さん演じる
チュウジョウカオルが部屋にやってくると、かわいい女の子だあと第一印象。


ヒロカズが乗り気になってるよ。乾杯を仕切り直しだとみんな飲み物の用意を。
緑茶をお願いするカオルに「お酒飲めばいいじゃん」ってヒロカズが誘うと、
まだ未成年の19歳だって。それでも「大丈夫じゃん。」って理由付けて言うと、
リイサが間に入り「強要はやめてください。」と。リイサの正義感が僕は好き。
ヒロカズの返事も都合がいいよね。無理やり飲ませたら犯罪だとリイサが引かず、
20歳になる前に飲んでるでしょとか突っ込むヒロカズやばい。
その後、ヒロカズが軽く謝って冗談だって笑い飛ばしてるの観てなんだこの人!って思ったよね。


ツヨシが乾杯をする。


すると、リイサ、サオリ、カオルはゲームをせずに奥の部屋に。


ヒロカズは会話の中で役者してたとか話してたのも、さっきの話から嘘なんじゃない?
って疑いながら聞いてた。


ヒロカズはタバコを吸いにベランダに出ていくと、レナがついていく。


ヒロカズが居なくなったところで、やっぱり役者って話も嘘だって言われてたよね。


この後、ルミが恋愛相談をしたいと話しを切り出し、その相手はツヨシとカナコに。


相談事は「好きな人が出来るとすぐに行動に移しちゃう。」ってね。ユウセイは
「俺は良いと思うけどな。」ってかっこよく答えてると、弟のコウセイが「何だ
そのイケメン発言!キモっ!」とか言いだして「兄貴に向かってキモいとはなんだよ!」
と、さらに「モテない男が女の前で良い格好しているのがダサいってだけだな!」と
続ける弟に、兄弟喧嘩が始まっちゃって。
これを観てるルミが怯えちゃってる。。。


謝るユウセイ。そして、2人をそれぞれヒデとツヨシが外に連れ出す。


部屋には女の子だけが残り、話している内容からXmasホームパーティーは、
レナに彼を作るための会なんだって。


カオルがヒロカズに狙われているからガードしようって話とか、ルミがトイレに
行っている間に、あの子酔っぱらうと見境なく男性に寄って行くところがあるとか。


リイサの電話が鳴るもでようとせず、サオリが出るように進めてやっと電話に出る
リイサ。この電話についてのサオリの分析力!!!さすがの経験、そして大人の女性ですねっ。


レナが先に帰るとベランダの方から泣きながら出て来てね。←ヒロカズとなんかあったかな?


ルミはトイレで吐いているらしい。
カオリと戻ってきたヒデが介抱へ。


カナコは家を飛び出て行ったレナを追いかけることに。


そして、部屋にはカオルとヒロカズだけとなる。←やばあーい( > <)ガードが居ないよ…。


2人の所には入って行かないユウセイ気を使ってたね。


カオルとヒロカズだけの話、なんだかカオルは嫌そうじゃないの。
レナが帰った理由をヒロカズに聞くカオルは「ヒロカズさんがレナさんに付きまとわれて
いる感じだったじゃないですか。」って意外な発言でね。
「分かっちゃう?」というヒロカズは、レナがキスしたかったみたいって言ってた。


人は見かけじゃない派のカオルは「あの人に付きまとわれたら嫌ですよね。あまり
かわいくないじゃないですか。私はヒロカズさんのこと興味ありますよ。だって、
大人だし、かっこいいから!」とか見かけでも気に入ってるじゃんね!!


ヒロカズはこれに嬉しそうだけど大人な感じで装っててね。カオルがヒロカズさんは
場を盛り上げようとかしてくれてるな、頑張ってくれてるな、みんなヒロカズさんの
ことを分かってないとかね。
←カオルの出方がまさかすぎた。


「あの、ヒロカズさんさえ良ければ、その疲れ、私が癒しますよ。」とカオルが
言うと、エロいことに持ち込もうとするヒロカズの言葉も「全然良いですよ。」
って、もうびっくりでしたよ!!


カオルからLINEを教えてと交換し、抜け出そうと作成を立てる2人。


そしてカオルの誘いから約束のキスをする2人。


部屋にリイサが帰ってくると「ちょっとどういうつもりですか?」とヒロカズに
怒り口調で「なんかされなかった?」とカオルを心配するところ、リイサが思ってる
カオルじゃないシチュエーションに思わず、笑っちゃったよね。
←リイサに教えてあげたい気持ち。


何もしていないと言うヒロカズを「ただ話していただけですから」とサポートする
カオル。


そして、先に帰るヒロカズ。
「すっげー疑われてるし、さすがの俺も傷ついたわ。」と飲み代を置いて帰る。
ここで、ユウセイが「ちょっと待ってくださいよ!ヒロカズさん!」と止めに入る。


「自分だけずるくないっすか?全員でwin-winになろうって言ってたじゃないですか!」


もしや(笑)(笑)(笑)


ヒロカズの嘘を指摘し、ヒデとツヨシがヒロカズが嘘ばっかって言ってたって言っちゃった!(笑)
←これには「冗談で言っただけだって~」と言うしかない言った人。


「未成年のカオルちゃんをお持ち帰りするために、わざとキレて帰ろうとするところとか
うまいっすね!」って言っちゃった!(笑)


「カオルちゃんも後で合流して2人だけになろうとしてね。」ってユウセイがカオルにも。


まさかの状況にリイサが「カオルちゃんそうなの?」と聞いてて、ヒロカズがキレれば、
ユウセイも負けずに。


キレてるヒロカズにそれまで、下手だったヒデが「あんたのことこれっぽっちも尊敬
してねーし!バイトの先輩を尊敬します?30にもなってアルバイトとかだせーよ!」


ヒロカズは「お前の真意わかったわ!お前らマジクソだわ!縁切らしてもらうわ!
清々するわ!てめーら覚えとけ!!」と家を出て行く。


カオルにさっきの話が本当か確認するリイサに本当であると告げるカオル。


「分かってる?あの人危ないか持って言ったよね。」
「それは聞きましたけど、でも、ヒロカズさんの話もちゃんと聞いて見ないと分からないじゃないですか」
「何言ってるの?」
「だって、先輩の一方的な話だけじゃ人となりを判断できないです。」
「言いたいことは分かるけど」
「ひどくないですか?ヒロカズさんかわいそうです。なんかみんなで寄ってたかっていじめたりして。
だって、皆さんだって合コンのつもりでこの場に参加してるんじゃないですか?だったら、ヒロカズ
さんのやっていることに言う筋は無いと思いますけど。私はヒロカズさんが言いと思ったからLINE交換
したし、おかしなことはしていないと思います。」


とリイサとカオルの会話が続き、さらにカオルは裏でこそこそ言ってるあんたたちの方が
卑怯だしとも。言いすぎだと言うリイサにも引かずに、「帰りまーす。」と。


心配して損したリイサ。


サオリがあの子の言い分も分かるかも、結局どっちもどっちって言ってたけど、
ほんとそう感じましたね。大人。


(僕はどっちかって言ったら、リイサ側になっちゃうかも…。うーん、むずい。。。)


レナがカナコと戻ってきた。レナはベランダでヒロカズと楽しく話をしていたら、
胸を触ってきて怖くなって、辞めてと言ったら怒りだして暴言を吐かれて怖くなって
逃げ出したのだと。


寄って眠っていたルミが起き出して「もう帰ります~。」と言うも飲み過ぎて一人
で帰れそうもなく、送る準備に入ろうとしたところユウセイが「俺も送ります。
これは、黙ってようと思ったんだけど、ルミちゃん俺のこと好きなんだわ。」と(笑)(笑)(笑)
さすがユウセイ(^ω^)めっちゃ信じてる


勝手に責任をとるユウセイ(笑)


酔っぱらったルミをユウセイがおんぶし、リイサが「ルミのことよろしくお願いします。」
と声をかけるとユウセイが「まかせて!」←これ超イケメンだったね!(^ω^)



このあと、リイサはスマホをいじり、ソファーに座って打って、お酒を飲んで沁みて。
(この無言の間合いがなんか好き)


そこにコウセイがやってきたの。


「なんで呼んだの?」
「呼んじゃダメ?」

え?えええ??

「え?マジで何の用だったの?」
「ルミに言い寄られなかった?」
「なんなんだよ!それを確認するためだけに呼んだの?」
「ごめん…。」
「なんでお前今日この場に居たの?なんでこの合コンみたいな場に居たの?
おれは、兄貴に頼まれて嫌々来たんだよ。」
「あたしだってただの数合わせだし。」


2人付き合ってるんだ!


「へぇ~。気晴らしにでも来たんじゃないの?」
「そんなんじゃないって!私にはコウセイしか見えてないから」
「どうやってそれを信じればいい?」
「信じてくれないの?」
「だってさ、俺が居ない時間もあったんだから何が起きたかわかんないよ。」←自分もだあ!!
「本気で言ってる?」
「そんなわけないだろ。」


だんだん鳴き声になるリイサ。


リイサのそう言う所が受け入れられないと言うコウセイに謝るばかりのリイサ。


怒って「また連絡するわ。」と帰ってしまうコウセイ。そしてリイサは涙声で「わかんないよぉー。」と言い残し終演。



いやあ、終盤の展開はカオルもだけど、リイサもびっくりしたし、もうね、りよっちのお芝居がさすがすぎた!!!

序盤からのリイサが取っていた細かな行動とかが一気に回収されて、そう言うことだったのかあああ!ってね。


今回のソラユメのほんと良かったなあ。なんかね、ソラユメで観るりよっちのお芝居すんごく好きなんだあ。


また、ご出演する機会を楽しみに待っております。



永井さんよろしくお願いいたします(^人^)


あっ!こんど、りよっちと舞香さんが同じ組でのソラユメもまだ観てないしってことで♪



■内容
マンションの一室で、
出会うべき人達が出会い、
出会うべきではない人達も出会う。

理由は様々だとしても、人間には思想と目的があるのだ。
様々な人間が出会えば、様々な化学反応が起きる。
衝突すべきは対立し、融和すべきは努力する。
それがいかに下らない事だったとしても、
信じたものは譲れないのが人間だ。
暴力も、裏切りも、嘘も、謀略も、辞さない。

どんな場所だとしてもそれは起こり得るのだ。
たとえ、マンションの一室でも・・・。


■キャスト
【こねくと】
井上玲奈・・・イノウラレナ
黒澤歌織里・・シラサワサオリ
佐々木くるみ・ミサキカナコ
澤井裕一・・・サワダヒロカズ
田邊江星・・・ホソカワコウセイ
中馬瑠香・・・ナカイルミ
肥田強志・・・ミツイツヨシ
細村雄志・・・ホソカワユウセイ
森ひであき・・ミナモリヒデ
森岡里世・・・オカモリリイサ
佐藤絵美里・・チュウジョウカオル


■スタッフ
作・演出:佐藤信也(ソラリネのユメ/疾駆猿)


そんなこんなで。



ペタしてね         




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