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劇団東京演者兄弟会公演 舞台「守ってあげたい」

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8/27(土) に劇団東京演者兄弟会公演 舞台「守ってあげたい」マチネ公演を観に行ってきました。


この舞台を観に行こうと思ったのは、吉田芽吹さん &七海さんがご出演されるからです。


舞台観たことがある芽吹さんと七海さんの共演嬉しいなあ(^ω^)



劇団東京演者兄弟会公演
舞台「守ってあげたい」

原作:今井雅之
脚本:飯田譲治
演出:松本匠


舞台「守ってあげたい」

舞台「守ってあげたい」



【公演期間終了】
★以下、内容に触れる感想を含むため問題ない方は読んで下さいね★







今井雅之さん原作の名作が川平慈英さんプロデュースのもと復活し、
リスさん演出の本作。家族愛、兄弟愛、生きるをテーマに笑えて
泣けるとても素敵な舞台でした!観れて良かったです!!


吉田芽吹さんのお芝居色々と観させてもらっていますが、今回の役柄
すんごく新鮮でした!キャラがすごく良かったしかわいさ全開でしたね!(^ω^)
優しさも感じられる役でね。観ていて嬉しくなっちゃった。


七海さんのお芝居久しぶりに観れて嬉しかったなあ。演じる桜すごく良かったし、
お芝居を観ながらに桜を応援したくなっちゃいました!
夢はかなう。思い、強ければ。諦めないで、頑張ってほしい!!



吉田敦さん、北村さん、そして慈英さんボーカルによる歌、そしてダンスから始まる
「守ってあげたい」。岩清水家の6人の仲良しな感じが良いよね。そして、スローモー
な動きがかわいかった(^ω^)


慈英さんに顔付けられて泣く芽吹さん。


慈英さんVS浜谷さんはパイルドライバーやってた。



七海さん演じる立花桜、ポケさん演じる浅川和雄の2人のシーンから始まると、
桜が「こんなのあり得ない!」と読み上げるものは、あなたに渡した企画書と同じ
内容だと怒り気味で。それに、浅川は「偶然だろ。」って言うけど、これを
書いた森村やよいという女性は脚本新人賞を受賞したらしい。


納得がいかない桜に「もっと斬新な話で勝負しようよ。」って。話の流れで、
私のアイデアをあなたが誰かに売ったんじゃないの?と疑う桜に妙なことを
言うなよってごまかす浅川。


桜と浅川には守護霊がついててね。
横関健悟さん演じる桜の守護霊、種無。
今谷フトシさん演じる浅川の守護霊、力左衛門。


浅川は、桜に書き続けていればいつか必ず成功する。この僕が保証するって
言ってくれてたけど、なんか怪しい。この前の企画通りそうとか桜を乗せたりね。


この企画書をよりよく出来ないかな?と浅川に言われて、考えてる桜は
守護霊の言葉でひらめくのね。「ひらめいた!!」って(^ω^)
桜を天才だとおだてる浅川は、このプロットを今週末までに欲しいって
お願いする。それに「分かった。なんとか、考えてみる。」と。


売れっ子の脚本家に育てるのがプロデューサーの僕の仕事と浅川が言うと
素直にありがとうって桜、言ってるの。
この後の手話からの結婚式めぐりいつにする?って言う桜かわいいね。
それに、浅川が君の親が大反対してるから苦手なんだって話をそらそうと
してるし。桜は、分かってくれなければ、あんな頑固親父とは縁を切るから
って自分の親のことを言ってるし。


親なんて関係ないと言う桜に、男手ひとつでここまで育ててくれたんだろと
浅川が言うと、桜の電話に着信音が鳴る。


桜の父親が交通事故に出会った…。


その内容に桜はびっくり。



シーンが変わると「判決を言い渡します。」とそこは裁判所?的な感じで、
最初に裁かれている人の罪名が、対女優演技指導丁寧過ぎの容疑(笑)


裁きが終わってからの岩清水家の会話が面白いね。
千葉一磨さん演じる四男 孝が楽天が買って喜んでいると「むむ!楽天?」と
川平慈英さん演じる三男 仁が反応(笑)(笑)(笑)


「いま、キャンペーン中だぞ!8/26までもれなく8000ポイントプレゼント!」って
完全に楽天カードマンになってる(^ω^)観れて嬉しいーーー!!!↑↑↑


これ言った後に、そんなことどうでもいいんだよ、今の世の中サッカーなんだよ!
って完全に慈英さんの枠で転がしてる(笑)


「絶対に負けられない戦いがそこにはある!」と会場のお客さんを巻き込んで日本
コールしておいて「俺はいったい誰に言ってんだろう。」って(笑)(笑)(笑)


浜谷康幸さん演じる次男 忠が「スポーツはボクシングだ!」と会話に入ってくると、
仁が「むむ!」(笑)(笑)(笑)


忠はサッカーとボクシングの違いについて、質問に答えてみろと言いながら、ボクシング
のすごさを言うけど、途中すごくなかったりするのを堂々という忠面白い!
仁はリオオリンピックでのネイマールの話をしてたね。サッカーの話してる時の
「くぅーーーー!」って高まる慈英さんas忠、さいくぅ(最高)ーーーー!(笑)


その後は、金髪にニット帽姿でピンク色の洋服の吉田芽吹さん演じる次女 智子が
「何が、さいくぅーー!なの?ばっかじゃない?今は、テニスです!」とお兄ちゃん
に食って掛かるところのかわゆすさ!(^ω^*)
コロコロ、ローラーしてる♪


今回の999人目の裁判が認められれば、ノルマの1000人まであと1人って仁が話してる。
地上階に落とされたら、兄弟じゃなくなっちゃうとかも話しててね。前世の記憶が
無くなっちゃうみたい。


次女と四男が兄弟の仲でも馬鹿だって話になると 智子が「ちょっと洞くつ力が欠けてる
だけよ。」って(^ω^)笑
←したら、浜谷さんas忠に「ばかやろー!洞察力だよ!」って突っ込まれる智子が「そうだ
洞察力だった。まちがえちゃったー!」って今回の芽吹さんのかわゆすさ良いね(^ω^*)


北村岳子さん演じる長女 礼子が「どうして難しい言葉使うの!やめなさいよ!!」って
すごいお姉ちゃん感するね!


矢田政伸さん演じる立花万吉がその場にやってくる。すると、岩清水家(現在守護霊
裁判所判事官)の6人が仲良しさでお出迎え(^ω^)1000人目みたいで喜んでる。


「ここは?」と聞く万吉に「天国、死んだんですよ。」と言われると、あの事故でと
心当たりがあるみたいで。天国について、忠が万吉に詳しく解説。


仁が忠兄ちゃんにそういう学校みたいな説明は今はウケません!とNew Versionで教える
ことに。いきなり音楽を要求するとラップに乗せて天国を教える件♪(笑)


「むむむむむむ、無の世界♪」(笑)(笑)(笑)←慈英さんらしさ全開(笑)


こっから踊りがあったり、歌があったり楽しかったなあ。芽吹さんめっちゃ良かった!!


仁「分かったのかYO!」⇒万吉「は?」(笑)(笑)(笑)


仁「は?じゃねえよ!」


いきなりでしかもラップだったりで、耳に何も入ってこなかったって。

これに仁「そうとう、稽古したんだぞ!」(笑)


ここでやっと、裁判スタート。


吉田敦さん演じる長男 義男が進行。


「あなたの第一希望は?」と誰の守護霊になりたいのか聞かれる。その資格があるのか
を審議するのがこの場所みたい。


第一希望を聞かれると「一人娘の桜を守ってあげたいなって。」と父の万吉が語る。

第二、第三希望は無し。


立花万吉は経歴を聞かれる。その中で義男が万吉が知り合いだと分かり、石清水義男だよ
って語ると、小学校の時に雷にうたれて死んだ!って万吉も知ってた!!
天国での再会(^ω^)


義男と万吉の2人は、再開を懐かしみ、子供時代の話をする。雷で死んだときのシーンが
再現されてね。兄弟6人がいっぺんに死んじゃったんだ…。


「俺は娘の守護霊になれるのかな?」と思ってる万吉は、父親として何もしてやれなかった
って言ってたね。


今、娘の桜に憑いている守護霊が良くないらしい。
(娘が大学受験に失敗して一人で京都に旅行に行ったときに憑いた守護霊みたい)
守護霊で人が変わるらしい。


この男に変わって守護霊になるには、その男よりも良いことをしていないと成れない
みたいで。


娘には良い未来が待っていないみたい…。



アイデアがなかなか浮かばない桜に守護霊が語りかけると、原稿が進み出す桜。


そこにプロデューサーの浅川が様子を見に来ると「今、ちょうどアイデアが思いついた
ところ。」と嬉しそうに言葉を返す桜。
そのアイデアをすぐに確認する浅川は、こんなアイデアは滅多に思いつかない!良いん
じゃない?って言うと、おでん食べたいと息抜きしたい桜に、続けて書かないとと
なんだか冷たい浅川は、これから人と会わなきゃいけないとすぐに出ていく。
したら、浅川がやよいにTELして、桜のアイデアをすぐに伝える…。なんや、この男!!!(怒)


万吉が種無の元にやってくると、すごく怯えた感じでこれ以上近づいたら、守護霊法に
違反するぞ!って。違反すると、地獄行きか、記憶を無くして地上界に復活とゆう

守護権を渡して欲しい。私の娘なんだ。あなたにこの子を守れるんですか?とお願いする
父の万吉に、うるさいよ!ダメ!絶対にダメ!!と拒絶する種無。


娘、桜への守護権法廷が開始される。


希望理由を話す父。その中で「生前、人様に迷惑をかけることはなかったと思うし。」
って発言から、岩清水家のみんなが色々話し出して「思うし」が「海うし」に話が
変わっちゃったよ(笑)
「生前、人様に迷惑をかけることはなかったかもしれない。」って言い直す万吉に
またノリ出す岩清水家(笑)


ちゃんとやろう!と気持ちを入れ直す清水家。智子と孝が拳を付けあう感じが仲良いよね♪


そんなこんなしている岩清水家に忠が「お前らいい加減にしろ!」と気合を入れてくれた。


なかなか法廷が進まず。


やっと進んだと思ったら、万吉が赤ちゃんの時に父親のツボを壊した件についてとか。。。
そっから?これは大変そう。
「あんなことやこんなことって何?」談議が面白いね!
キャバクラの話が出てきたときに「あのおじさんがキャバクラに行くわけないでしょ!」と
智子が言って万吉に「ねー?」って言うと「町内会のイベントで一回だけ。」って(笑)


その後に、個人的に2回ほど(笑)(笑)(笑)
ランジェリーパブ行ってるとゆう!ぐいぐい語る万吉(笑)
「こんなところに、こんな子が!」(^ω^)
話してるうちに気分が良くなる万吉、胸やら脚やら暴れん坊将軍やらで忠が
「いい加減にしろ!今は、厳粛な審議中なんですよ!!」って止めてくれた。


ここで智子が「暴れん坊将軍って…。」と気になってる様子の言葉(笑)(笑)(笑)


万吉の有罪についての議論を善悪の定義だったり、戦争に結びつけたりする
流れからなんだか有罪っぽい雰囲気になってたけど、赤ちゃんの時にツボを
壊した件は有罪だけど、この罪によって守護権を放棄すべきだという人間は?
の多数決により、あげてる人居たけど、否決される。←良かったあ。


これが終わると次は1歳2か月の時の審議に、万吉が「またかいな…。」。


法廷がずっと続いてる。。。



浅川を呼び出す桜は、またもややよいの盗作らしい証拠を突き出す。
したら、浅川は偶然って重なるものなんだなとか良く言えるな!!!


森村やよいは社長令嬢らしい。浅川に私のことを騙しているのではないかと
疑う桜に誤解だと答える浅川。


桜、良いように使われちゃってるよ…。



万吉の法廷はいつまで続くのか…。被告人が生前起こした悪行を全て裁く
みたいなんだけど、ナスを盗んだとか、お味噌汁の中にナメクジを入れたとか、
たわいもないことばかりと反論すると、反省してないとか言われちゃってね。
やるしかない状況。。。


会社経営に失敗し、自殺未遂、自殺は罪だと言う仁に「異議あり!」と智子
が言ってくれて「それは未遂であって自殺ではありません。」って優しす。


岩清水家の兄弟の議論がぶつかる。死んで家族に保険金をって思いを悪く
考えない智子派についてたよね!観ながらに。


兄弟たちのぶつかりが続き、自分たちが死んだときの話に発展し、めちゃ
くちゃになっていくと「何だ!お前らは!」と万吉が「頼む。もうやめてくれ。
言い争うのはやめてくれ!悲しいよ!」と言い、続けて「私のわがままが
すべて悪いんです。自分の罪は、認めます。娘のこともあきらめます。
生前迷惑をかけました。しかし、そんな私が父親として娘を守ってやろうと
言うことが罪なんでしょうか?私は、それが娘への愛だと信じています。
私は我が子を守ってあげたい。ただ、それだけなんです。」(・_・、)


これに忠が「確かに、父さんの言うとおりだ!」って言ってくれてね。
人の愛の尊さに気付いてくれてたよね。
自分たちがこれまで裁判で裁いてきた姿勢と言うのは、良い判決をして、
上に上がりたいだけだったのでは?と思いだしてたりで、これ以上審議を
続けるのは無駄だと、裁決をとることに。
有罪だと認めるものは挙手をという義男の言葉に、手を上げるものは誰もいない。
よって、万吉さんは無罪!


被告人の守護権に対して反対尋問は?これも誰もいない。


被告人の娘、桜さんへの守護権を容認する方は挙手を。
満場一致により、娘、桜さんへの守護権を承認します!(・_・、)うぅ


ありがとうございます…。と感涙する万吉。



浅川がやよいに脚本のすごさを聞く番組が放送されている…。これ、切ない。
桜にすごい感情移入してたんですけど。


万吉は「今までありがとうな。」という言葉をかけて種無と守護霊を交代する。
「彼女には才能が有ります!本を書くことが大好きなんです!認めてあげてください!」
と涙ながらに語る種無すごいよかった(・_・、)



娘の桜は浅川に裏切られた。浅川、ずっとごまかしてたけどやっと認めやがったよ!
私一人で頑張る。ちゃんと実力付けて、のし上がってそして、いつかあなたのことを
見返してやる!と浅川に言い関係を断ち切る桜。


やよいと婚約した浅川・・・。←まじかよ。


これに声を震わせ「お父さんの言った通りだった。」って言う桜の言葉(・_・、)


お父さんがずっと浅川だけはやめとけって桜に言ってたんだって。


この関係性を守護霊の今谷フトシさん演じる力左衛門と万吉で表現するのすごく
いいよね!「こんなものが怖くて、父親が務まるかあああー!!!!!!」屈しない
父は身をもって桜のことを見守ってくれてた。


自分の才能を信じて頑張ることを決めた桜は。天国にいる父に語ってたよね。


「お父さん。お願いだから、私のこと見てね。」(・_・、)めっちゃ泣けた



岩清水家6人の世界での位置関係がバラバラになってる。


6人兄弟は、成長していくにつれて思いやる気持ちが薄れて行ったのかもしれない。
どれだけ相手のことを思いやれるのかという修行の場所だったんだと。


兄弟愛をすごく感じるシーンだったよね。みんな気づいてる。


6人がバラバラになるなんて絶対ヤダ!と第三天国にみんなでいようという孝、智子に
仁がそんなことしなくていいんだよ。これが結果だって。


仁だけが一人ぼっちとなる。神に、俺が何したって言うんだよ!と語る仁。
仏なんかくそっくらえだ!!と神を怒らせる。そして煽る。


長男の義男が神に謝る。全て俺の責任だと、みんなにも謝る。


次男の忠は「お兄ちゃんのせいじゃないよ。」運命であり神が決めたことだと。


三男の仁はもっともっともっともっと生きていたかった本音を涙ながらに語る。


地上界へ行くことになる仁は不安があるも、みんなが言葉をかけてくれてね。


兄が歌い出し、みんなもそれに続く。


「俺ね、地上界に行ったら、思いっきり生きてやる!生きて、生きて、生きて、生きまくってやる!」
兄弟に言葉をかけて、俺が地上界に行ったら、俺の守護霊になってねって(・_・、)うぅ


仁にお迎えがやってきて本当の別れの時が来た。



そして、最後は赤ちゃんの鳴き声が聞こえ終演。



素敵なお芝居に感動したし、川平慈英さんがカーテンコールでお空に向かって
「今日も守ってくれてありがとう。」って涙声で言ったときすごい泣けた(・_・、)


良い舞台だったなあ。観れて、ほんとにほんとにほんとに良かったです!!!



■内容
「The Winds Of God」の今井雅之原作の隠れた名作が、川平慈英プロデュースのもと復活! 脚本は「NIGHT HEAD」の飯田譲治。 死後の世界の入口の「守護霊裁判所」で判事官を務める6人兄弟。仕事の合間に歌ったり 踊ったり 愉快に毎日をすごす彼らのもとにある日やってきた初老の男(被告)はやっかいな問題を抱えていた・・・。  最近の今井作品しかご存じない方には ちょっとした驚きと共に新鮮な感覚で楽しんでいただけるかと思います。
昨年急逝された今井雅之氏が下積みの時代に書きためていた作品のひとつで1993年にエルカンパニーの旗揚げ公演として上演され好評を博した。この懐かしく記念すべき作品を 初演で主役を演じ 今井氏の盟友でもある川平慈英がプロデュース。初演当時の主要キャストを筆頭に 浜谷康幸、パフォーマーのポケを始めとする川平が絶大の信頼を寄せる俳優陣、かつて今井氏や川平と同じ舞台を踏み いまや日本のミュージカルになくてはならない女優である 北村岳子、「表参道高校合唱部!」(TBS)で川平の学生時代を演じた千葉一磨 など多彩な分野からの出演陣で送る。 加えて今井氏が慕い敬愛していた飯田譲治氏(映画監督・脚本家「NIGHT HEAD他」)に今回公演の為にリライトを依頼。当時50分ほどの短編だったものが長編作として生まれ変わった。演出は「The Winds Of God」で長年キンタ役で今井氏の合い方を演じた松本匠が務める。


■キャスト
【岩清水家(現在守護霊裁判所判事官)】
吉田敦・・・・長男 義男
北村岳子・・・長女 礼子
浜谷康幸・・・次男 忠
川平慈英・・・三男 仁
吉田芽吹・・・次女 智子
千葉一磨・・・四男 孝


【立花家】
矢田政伸・・・立花万吉
七海・・・・・立花桜
ポケ・・・・・浅川和雄
横関健悟・・・種無(桜の守護霊)
今谷フトシ・・力左衛門(浅川の守護霊)


■スタッフ
原作:今井雅之
脚本:飯田譲治
演出:松本匠


そんなこんなで。


ペタしてね       


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